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【パワハラ】三菱電機で新入社員が自殺!上司が自殺教唆で捜査対象に!

三菱電機の20代の男性新入社員が今年8月に自殺する事件がありました。

この事件を巡って、当時の教育主任だった30代の男性社員が自殺教唆の疑いで神戸地検に書類送検されたということです。

労働問題に詳しい専門家によると、職場での暴言によるパワーハラスメント(パワハラ)をめぐり、刑法の自殺教唆の容疑で捜査を受けるのは極めて異例という。

 

三菱電機で新入社員が自殺した事件について!!事件の概要!!

今年の8月、兵庫県で大手電機メーカー、三菱電機の新入社員の男性が上司からのいじめを訴える趣旨のメモを残して自殺し、警察がこの30代の上司を自殺を教唆した疑いで書類送検していたことが分かりました。

兵庫県尼崎市にある三菱電機の生産管理システムの開発などを手がける事業所に配属された20代の新入社員の男性がことし8月、県内の公園で自殺しました。

 

自殺した20台の会社員が残した「メモ」とは??

兵庫県尼崎市にある三菱電機の生産管理システムの開発などを手がける事業所に配属された20代の新入社員の男性がことし8月、県内の公園で自殺しました。

その後、

「上司から『死ね』と言われた」

などといういじめを訴える趣旨のメモが見つかり、遺族から相談を受けた警察が調べていました。

その結果、警察はメモに書かれていた新入社員の教育担当の30代の男性上司について、自殺を教唆した疑いで先月、書類送検しました。

関係者によると、自殺したのは、生産管理のシステム開発などを手がける生産技術センター(兵庫県尼崎市)に配属された技術系社員。

8月下旬、兵庫県内の社員寮近くの公園で自ら命を絶った。現場には、教育主任から「死ね」などと言われたことや、会社の人間関係について記したメモが残されていたという。

現在パワハラだと指摘されているのは……

学生時代の研究テーマなどについて説明する8月下旬の技術発表会向けの資料の書き直しを求める

教育主任の口調が厳しかった

などのことが社内調査で明らかになっているようです。

これだけでは、パワハラだとは判断しにくいと思いますが、周囲の社員が証言しているわけですから、日常的に上司による暴言などが頻繁にあったものと考えても間違いないのではないでしょうか?

自殺する前に「教育主任に『死ね』と言われた」と話しているのを聞いたと、同期の複数の社員も証言しているようですし。

教育主任は社内調査には、「死ね」とは言っていないが、

「似たような言葉を言ったかもしれない」などと説明。同僚社員からは、男性が暴言を受けていたとの証言が得られているという。

 

三菱電機では過去にも、過労死する事件があった?

三菱電機はこれまでに、開発業務にあたるエンジニアの男性社員5人(20〜40代)が、長時間労働が原因とみられる精神疾患や脳疾患を発症し、そのうち2人が自殺。

2014〜17年にそれぞれ労災認定されている。

過去を昭和まで遡ると、飲み会などで靴に酒を入れて飲ませたりするなど問題は尽きない。

また、兵庫県尼崎市にある三菱電機のソフトウェア開発部署に配属された新入社員はが2016年に自殺(当時25歳)したという。

この事件についても、上司や先輩社員からのパワハラやいじめが原因だったとして、遺族が損害賠償を求めて両親が約1億1800万円の損害賠償を三菱電機に求める提訴している。

また別件でも、三菱電機の子会社、メルコパワーデバイスの兵庫県豊岡市にある工場で働いていた40代の男性社員は過労による自殺

この男性は平成28年11月までのおよそ1年半この工場で勤務していたが、精神疾患を発症して休職し、別の部署に復職したあとおととし12月に自殺。

月に100時間を超える時間外労働をしていたとのこと。

過去にも、こうした社員が健康を害する労働問題が相次いでいる三菱電機。

労務管理や企業体質を疑問視する声が一段と強まりそうですし、しっかりと体制を整えないと、現在勤めている社員はもちろんの事、これから新卒で入社する社員などに向けての説明責任もありますからね。

 

事件が起きた場所とは??

兵庫県尼崎市にある、三菱電機の伊丹製作所だとされています。

自殺に追い込んだ教育担当とは誰なのか?

自殺した20代の男性新入社員に「死ね」などと発言した教育主任は一体誰なのか調べていきます。

現時点で分かっているのは、

自殺した20代の男性新入社員に

「死ね」と発言した教育主任は一体誰なのか調べていきます。

現時点で分かっているのは、

・30代の男性社員

・自殺した新入社員と同じ生産技術センターの教育主任

ということだけです。

この教育主任は11月14日付、自殺教唆の疑いで書類送検されています。事件も捜査中ということもあり、現在は顔や名前は公表されていません。

 

まとめ

今回は、三菱電機の20代の男性新入社員が今年8月に自殺する事件がありました。

この事件を巡って、当時の教育主任だった30代の男性社員が自殺教唆の疑いで神戸地検に書類送検されたということで、三菱電機の過去の問題などについて調べてみました。

過去にも度々このような問題が起きているようです。

亡くなられた方には心より御冥福をお祈り申し上げます。

今後、このような事件が2度と起きないようにして欲しいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。