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【香港】新型コロナウイルス感染で男性死亡 中国本土以外で2人目の死者!

中国本土以外で新たに死者を確認!!香港では初の死者。

詳しい発表はまだですが、現在わかっているのは亡くなった39歳の男性だという事です。

 

新型コロナウイルス感染で男性が死亡。中国本土以外で2人目の死者が確認される!!

中国国家衛生健康委員会は4日、確認された新型コロナウイルス感染症例が累計で2万438件になったと発表しました。死者は425人に達したという事です。2788人が重症。

また、香港ケーブルテレビの有線電視は同日、香港で初の死者が出たと報じています。

報道によると、死亡したのは新型ウイルスに感染していた39歳の男性。香港では15件の感染例が報告されていました!!

 

中国本土以外で2人目の死亡を確認??どこまで広がるコロナウイルス?!

今回、死亡が確認された香港人の男性も、先月に中国 武漢に訪れていたようです。

これで香港では初の新型コロナウイルスによる死者が確認されたことになります。

世界中に広がる新型コロナウイルスですが、日々新たに感染者や死者が確認されていますね。今後どのようになっていくのか、本当に不安ですが、根も葉もないデマに流され過剰反応するのも良くないですし、極力人混みは避ける。手洗いうがい。アルコール除菌するなど、一人一人が自分を守る行為が必要ですね。こんな事しても意味ない!!なんて思う方もいるかもしれませんが、そんなことはないですよ。

結果、それが人から人への感染を抑える最大の効力になるのでは?!

 

武漢での感染者は公式発表の7倍??

<「新型肺炎はすでに北京などの大都市で急増中」とも>

新型コロナウイルスによる肺炎の流行は、これまで考えられていたよりも深刻な事態になっているのかも知れないです。

1月31日に発表された香港大学の研究論文によれば、肺炎が最初に発生した中国湖北省武漢市では感染者数が7万6000人近くに達している可能性がある。中国政府が発表した公式な推計値を大きく上回る数字になっているようです。

香港大学医学部のガブリエル・リアン学部長率いる研究チームの推計によれば「1月25日までに武漢では7万5815人が感染した」という。

中国政府は3日、新型肺炎による死者は361人に達し、感染者は計1万7205人になったと発表した。このうち湖北省での感染者数が1万1177人だという。

「2019-nCoV」と名付けられたこのウイルスは、中国以外に少なくとも26カ国と地域に広がっている。

リアン学部長は声明で、「武漢の公式な数字がわれわれの推計値よりはるかに少ないのには、いくつかの要因があるだろう」と述べた。

感染者が治療を受けられるまで時間がかかっていること、そして感染を確認するための検査にも時間を要することが大きいのではないかとリアン学部長は言う。

Newsweek引用

 

感染者は1週間ごとに感染者は倍増?!

また、今回の論文によれば、武漢では1人の感染者は平均して2~3人に感染させている可能性がある。6.4日ごとに感染者数が2倍に増える計算だという事です。

研究者の論文ではこう書かれていたので抜粋してみました。

「2019-nCoVの感染力は、中国国内のいずれの場所でも変わらないし、以前と比べて変化してもいない。武漢での発生から1~2週間遅れて、ウイルスは中国国内の複数の大都市でも急激に拡大していると思われる」

まったく新しいウイルスの急速な感染拡大、特に医療システムの対応能力を超えつつあるという緊急事態において「公式な数字からこぼれる感染者もいるかも知れない」と論文は指摘している。

もし今回の推計が正確なら、世界的な感染者の総数は10万人単位になっているかも知れない。

またこの研究によれば、感染はすでに武漢から、広州や北京、上海、深圳といった大都市にも広がっている可能性がある。さらに懸念される問題として研究チームは、中国発の国際航空旅客の半分以上がこれらの都市から出発するという点を挙げているようです。

「中国との交通の便がいい海外の大都市もまた、ウイルス流行の震源地になりうる」と研究者は話していましたね。

主要都市から主要都市へと、どんどん感染が広がっています。