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カンボジア第二の都市 バッタンバン

Battambang(バッタンバン)

 

バッタンバンは、カンボジアの西部にある街です。

人口規模でいうと、カンボジア第2の都市です。トンレサップ湖の左側に広がっていて、タイと首都プノンペンを繋ぐ国道の途中にあります。街中を流れるサンカー川を中心に、フランス植民地時代の建築が今でも残っていたり、美しい街並みが広がっています。

街中に美術展などが多く、オシャレなカフェ、ギャラリーなどアーティストが多くいるそうです。特に欧米人に人気の街で日本人に会うことはほとんどないと思います!!笑

Battambang(バッタンバン)への行き方

場所としては南部のシアヌークビルからシェムリアップに向かう途中にあります。ほとんどのバスがプノンペンを経由しますので長時間の移動を避ける意味でも途中立ち寄って見てはいかかがでしょうか??

シェムリアップからバス

1日5本程度のバスが出ています。所要時間は3時間半で、運賃は$5です。また、トンレサップ湖経由でフェリーで行くこともできますが、半端なく時間もお金もかかるのでオススメはしません,,,,,,,

プノンペンからバス

プノンペンまで主要なルートのため、多くのバスが向かいます。値段は$5〜10ほどで、所要時間は6時間です。

バッタンバンにバスで到着すると、ここは何処?というような町外れがターミナルになっています。しかしご安心を!!トゥクトゥクの運転手さんが大勢います!!

行きたい場所を伝え、定番の値段交渉スタートです。

Battambang(バッタンバン)の見どころ

 

ワット・プノウ・サンパウ(Wat Phnom Sampov)

バッタンバンの街中からトゥクトゥクで1時間くらいだったと思います。見渡す限りの地平線に緑が広がる絶景が見られます。高さ100mもないほどの丘の上にそびえ立つのが、ワット・プノウ・サンパウ(Wat Phnom Sampov)です。

こんな高いところにお寺があるなんて….肝心なお寺の写真を撮り忘れました。(笑)

この丘の上には猿がたくさんいるので、持っている荷物、カメラ、ジュースなどを取られないように気をつけてください。結構積極的に絡んできますので!!

Killing Caves(キリング ケイブ)

 

1975年~1979年まで3年8ヶ月20日間のポル・ポト政権下で行われた大虐殺の現場となった場所です。洞窟の上に開いた穴から下へ犠牲者は突き落とされました。

しかし、それだけでは命を落とすことのなかった人には、洞窟の下に降りてきた兵士がとどめをさしたとも言われます。90年代後半までは、遺体や遺骨が積み重なるようになっていたそうです。

現地でガイドをしている人の話しだと「殺されたのは、ほとんどプノンペンから連れてこられた知識人たちだった。」そうです。

洞窟の中はひんやりとした冷たい空気が、流れ、
外の蒸し暑い空気とは違う雰囲気が流れています。

そんな歴史を学ぶという意味で、一度は訪れてほしい場所です。

Bat Cave(バット ケイブ)

 

飛んでいるのは全部コウモリです。日没後になると一斉に岩の切れ目から飛び出します。一体何匹いるのかわかりませんが、何時間も続くそうです。

日没が近づいてくるとコウモリの大群を見にぞろぞろと人が集まってきます。ほとんど欧米人。ここで日本人に会うことはかなり少ないと思います。そのくらいレアな場所ですよ!!

まだまだ日本人には知られていないですし、また違ったカンボジアの雰囲気を楽しめると思いますので、是非訪れて見てください!!


 

Bamboo train(バンブートレイン)

 

バンブートレイン。現地では「ノーリー」と言います。

交通手段が乏しい住民の足に利用されながらも、観光客にも大人気です。

このバンブートレインはバッタンバンでも有名なアクティビティです!!名前こそトレインなんて付いてますが、原付トロッコっといった感じでしょうか?

ご覧のとうり竹を加工して作ったものです。しかもこのレールはone wayなので反対側から他のトレインがくると、みんなで持ち上げて道を譲ります。

なんともカンボジアらしい…というか日本では絶対に体験できないですよね。

またこのバンブートレインですが近く乗れなくなるようです。そもそもこのレールはタイの国境から電車を走らせる為に作ったものなんです!!

乗って見たい方は、是非お早めに行くことをオススメします!!

バンブートレインの乗車賃は、往復で1人10ドル。
人数によって値段は変わります。
3人だと15ドル、4人だと20ドル、5人だと25ドルとなります。

なので誰かとグループを組んで行くのが値段お得だし、楽しいですよ!!

GALLERY

バッタンバンの町は、夜21時にもなると外出している人も少なく本当に静かで良いとこです。観光地!!って感じではないですよね。

町の中心部をブラブラ歩いて一本裏通りに入ると、こんな雰囲気のオシャレなギャラリーなんかがあります。

私が立ち寄ったここのオーナーは、写真家であり自転車で世界中を4年もかけて周ったそうです。展示されている写真はポストカードとしても販売しており、売り上げの一部を写真に写っている方達に送っているそうです。

HOC(Hope of Children)ノリア孤児院

ここHOCで働いているのは、みんな子供達です。

それぞれ様々な理由がありますが、その多くは親をエイズで亡くしたり、人身売買から保護されたりした子供たち。

その孤児院の子供たちを食べさせるために、土地を借り、農作物を育てはじめたそうです。無論経験のない子供がここまで来るには大変な道のりだった事と思います。

そして、その孤児院の子供たちにスキルをつけ、働く場所を提供し、彼らが作った安全・安心できる食材を使った料理を提供しながらHOCを運営しているそうです。

ご存知の方もいるかもしれませんが、今ここを支援しているのは日本人の方なんですよ。テレビでも紹介されておりましたが岩田さんという女性の方が単身カンボジアに渡り2008年から支援を続けているそうです。

私が訪れた時は残念ながら不在でしたのでお会いすることは出来なかったですが。

同じ日本人として本当に誇りに思います。まだまだカンボジアには素晴らしい所がたくさんありますので随時紹介したいと思います。

Have a great journey !!