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首都プノンペンの見どころ

カンボジアの首都プノンペンは人口150万という大都市です。道路区画が整然としていてわかりやすいですし、メコン川沿いのリバーサイドなんかは雰囲気も良いですね。1975年のポル・ポトの政策により人々は地方への移住を強要され、町は無人化して荒廃。続く内紛などで次第に廃墟と化していきましたが、1993年に新生カンボジアが誕生すると、シアヌーク殿下が王位についてプノンペンに帰還。以来、町は再建に向かい、カンボジアの政治経済の中心都市として今なお発展を続けている。とはいえ、旅行者にとって治安は決して良好とはいえないため、自己管理はとても大事ですね!!

カンボジアの歴史のついて

カンボジアと言えば多くの人が「アンコールワット」と答えるでしょう。トゥームレイダー2の撮影場所でも有名なところですよね。なんでも撮影時には1ヶ月程貸し切ったとか?!

世界遺産アンコールワットは壮大な建築物で、見る人全てをくぎ付けにする存在感があります。そんなカンボジアですが、1977年~1979年頃にはポルポト率いるクメールルージュ(政治勢力)によるカンボジア人の大量虐殺が行われました。現在カンボジアの平均年齢は25歳と言われています。命を落とした人々は「字を書くことが出来る」「眼鏡をかけている」など、クメールルージュが考える「知識人」と言われる人々。彼らは、理由無くして殺害されました。当時人口の3分の1の人々(200~300万人)が虐殺されたという忘れてはいけない歴史が色濃く残っています。観光客でも訪れることができる施設「キリング・フィールド」と「トゥール・スレン博物館」。歴史を忘れないためにも、機会があれば、「歴史を知る」旅を検討してみてください。

そんな悲しい過去を乗り越えたカンボジアの人々の笑顔に触れながらも、その歴史を学ぶことが出来るのが首都プノンペンです。

 

Killing Fields(キリング フィールド)

キリング・フィールドとは、「処刑場」です。カンボジア国内に300ヵ所程あると言われていますが、一番有名なのが、プノンペンにある、「チューン・エック」となります。

入場ゲートでは、日本語ガイドアナウンスのイヤホンを借りられます。クメール語(カンボジア言語)、英語がわからなくても日本語で解説が受けられるので是非!!

個人的な主観ではあるけれど、紹介したい写真もたくさんありますが軽い気持ちでは載せられません。訪れてみるとわかってくれると思います、、、、、

Tuol Sleng Genocide Museum(トゥール・スレン博物館,S21)

 

トゥール・スレン博物館は、元々は学校でした。それがポルポト率いるクメールルージュに支配されてから政治犯収容所へと変わり、多くの人々が収容され、拷問を受けました。たった2年9ヵ月余りで、約14,000~20,000人の人々が収容されていましたが、解放されるまでに8人しか生き残れなかったそうです。支配する側もされる側も、その多くが子供達だったそうです。検索すれば画像なんて簡単に出てきますが、基本は内部の写真撮影は一部を除き撮影禁止となっています。また刺激が強い為、見る事を拒む人もいるようです。ほとんが当時のままに残されていますし、多くの写真も展示せれています。今だに家族の元に帰って来れていない人たちもいるそうです。私はこういった歴史が色濃く残る場所こそマナーを守るべきと思います。こういったマナーを周りに流されずに大切にして行くからこそ今後の人に伝えられるのかなぁ??って思いますよね。

王宮 (Royal Palace)

 

「王宮 (Royal Palace)」。プノンペンの中心部のトレンサップ川沿いの交通の要衝に位置する王宮です。現在の国王陛下のお住まいであり執務も行われている王宮の一部が観光客に開放され見学できるようになっています。

お昼休みが長く午前11時から午後2時までは見学ができないようですので注意して観光の予定を立てましょう。日本語ガイドを付けることができるので、より詳しく解説を聞きたい人にはおすすめです。コンパクトにまとまり綺麗に整備された美しい王宮です。肌の露出は控えスニーカーで行くのがべストですね。ただ売店で着替えも売っていますので忘れた場合はそちらで買うことも可能なようです。

Phnom Penh Shooting Range Cambodia(射撃場)

 

プノンペンの射撃場です!!ドラクエの武器庫みたいで衝撃的な場所ですが、中々見れない光景なので興味のある方は是非!!ちなみに他国に比べて値段も安くココナッツを的にして射撃ができます。400ドルと値段は高いですがロケットランチャー(RPG)も体験出来るそうです(笑)

携帯の地図アプリで表示される場所は以前の場所だったらしく、事前にゲストハウスのスタッフやトゥクトゥクのドライバーに確認しましょう。情報が薄くてごめんなさい。

最後に……

 

首都プノンペンは大都市ですので自己管理はしっかりしましょう。リバーサイドではスリなんかも多いです。楽しい旅にしたいからこそ自己管理は大切です。バッグは前に持つ。歩きながら携帯は見ない。そんな注意すべき点はありますが、カンボジアは本当に素晴らしい所です。人々は親切ですし、食事も美味しい。まだまだオススメの所があるので随時紹介して行きたいと思います。

Have a good trip !!!!